最近の楽しみはコンサートに行くことです。学生の頃は休みがあってもお金がなかったので、コンサートに行くことはなかったんですが、社会人になってからというもの日ごろのストレス発散とばかりに足を運ぶようになりました。と言っても、目当てのミュージシャンのチケットはなかなか取れないのが現状です。それでも、友人と二人で電話をしてハガキを出して、目当てのチケットを取れた時の喜びったらありません。本当、あの瞬間が一番楽しくて嬉しいんじゃないかと思うくらい。すみません、それは嘘です。やっぱり一番楽しくて嬉しいのはコンサート会場に足を踏み入れて、大好きなミュージシャンを目の前に歌を聞いた時です。その時の興奮と喜びは、ほんと、文字にするには難しいです。私が最初にコンサートに行ったのは友達が偶然入手したチケットで、曲は聞くけどその人自体はあまり興味のない女性ミュージシャンだったりします。でも、せっかくだからと仕事の休みを取り会場へ。ほんと、きてよかったーと今振り返っても思います。コンサート自体はそこまで大きな会場じゃなかったんですが、それが逆にミュージシャンとの距離を身近に感じて曲がアンコールを迎える頃にはすっかりそのミュージシャンに夢中になっていました。実際、間近で見たら可愛いこと可愛いこと。歌声も迫力があり、あっという間に二時間が過ぎて行きました。終わってしばらくは友達と「よかったね」「かわいかったね」そんなありきたりな感想しか言ってなかったような気もします。(友達も元々ファンじゃなくてたまたま手に入ったチケットだったようで)私は帰宅後、すっかりそのミュージシャンのファンになり気づけばアルバムまで買ってました。余談ですが数週間後。一緒に行った友人の車に乗った時、私が買ったのと同じアルバムが流れていました。コンサートの力ってすごいな、と実感した気分です。
社会人になってすぐのころに付き合っていた彼女とは、あるコンサートが縁で付き合い始めることになりました。ぼくのほうが先に、彼女のことがなんとなく気になっていて、お互い付き合っている人はいないのは知っていたので、なにかいい機会があればデートに誘ってみたいなと考えていました。なかなかきっかけがみつからずにいたところ、彼女のともだちから「いっしょにコンサートに行く相手を探してるみたいよ」と教えてもらったんです。彼女はある有名なロックバンドの大ファンでした。ファンクラブに入り、コンサートには欠かさず通っていて、2日続けて公演があるなら、その両方に出かけていくハマりよう。
高校3年生の6月、私たちは校内コンサートを最後に箏曲部を引退しなければなりませんでした。もし2年秋の時にコンクールで最優秀賞を受賞していれば、京都で開催される全国総合文化祭に参加することが出来ましたのに、あの時は優良賞でありました。校内コンサートでは、J-POPではなく、全部日本音楽とクラシックの名曲を演奏することにしました。練習は3月に入ってから早速取り掛かりました。私達3年生は、全員13弦担当です。17弦は2年生の時に1年間やったことがありましたが、弦の数が多く、パートですとバスだったので、少し重めの音が響きわたりました。
私は高校時代、箏曲部に入部してから2ヶ月でいきなりコンサートに出演しなければなりませんでした。入部をしてからは、すぐに練習曲と並行してコンサートで弾く曲の練習もしなければならなく、毎日部活に出なければなりませんでした、箏は、中学校時代に1回弾いた経験があり、すぐに箏を弾くことに慣れました。コンサートは6月中旬であり、約1ヶ月半しか練習期間が与えられなかったので、全員で合わせるのが大変でした。夕方遅くまで練習をした時もありました。コンサート当日を迎えますと、私達は浴衣を着て演奏するのがルールになっているので、各自で浴衣の準備をしなければなりませんでした。
私は、よく、好きな歌手のコンサートに行きます。なので、好きな歌手のコンサートの情報は、わりとチェックしている方です。私がコンサートが好きなのは、毎日仕事と家事が忙しいのですが、その気分転換ができるから、とても好きです。ちょっと現実離れした時間を過ごす事ができるので、普段頑張っている自分へのご褒美に、コンサートに行くようにしています。コンサートのチケットを取れるかどうかドキドキするのも、また楽しみのひとつです。コンサートのいい所は、その歌手の歌を、生で、間近で聞けることに尽きると思います。
震災から色々な方が色々な場所で復興支援のコンサートを開催しています。中でも6月11日と12日に東京ドームで行われた復興支援コンサートは2日間で延べ11万人を動員しました。またそこで売られていたグッズの売り上げも寄付されるということです。ファンである人のグッズを買って、それが寄付されるというのは買う側にとってもとてもありがたいことだと思います。