コンサートにも、いろいろなものがあります。ジャンルが違えば、全くコンサートの様相は変わります。私は昔からクラシックのコンサートへ行く機会が多いのですが、クラシックのコンサートしか知らずにいて、ポップス歌手のコンサートへ初めて行ったときはびっくりしました。服装から全く違いますし、観衆の年齢や客層が全く異なります。雰囲気ががらっと変わり、こういうコンサートもあるのかと大変興味深い思いをしました。ステージも違います。ひとくちにコンサートステージといっても、クラシックの場合は落ち着いた照明で、バレエやオペラ等でなければ、コンサートの間中、ずっと同じ照明のままです。ところは、ポップスのコンサートなどは、照明が派手でしょっちゅう変わります。色も色とりどり、消えたりついたり、動いたり。いろいろな方向から照明を当てたり。音響も、クラシックの基本はそのままの音を楽しむものなので、ポップスのようにマイクやスピーカーを多用することはしません。一度、知人の関係で、過激なコンサートへ行ったこともあります。そこでは、観客全員が色とりどりの髪の毛を振り立てて、最初から最後まで叫び続けているのです。ステージはと見ると、やはり過激なファッションで色とりどりの髪の毛と派手なメイクを施した顔の連中がバンドを演奏しています。ボーカルである知人は、マイクを食べそうにして叫び続けていました。そんな、ちょっと怖いようなコンサートもあったのだなあと、そのときの驚きは忘れることができません。私の趣味でいえば、コンサートはやはり、幕間の休憩にロビーで一杯1000円のシャンパンのグラスを片手に談笑するというものが一番ふさわしい気がします。
最後にコンサートに行ったのは、もうかれこれ20年も昔の事である。まだ小さかった長男を母に預けて、主人と一緒に若いころから大好きだったフォーク歌手のコンサートに出かけた。コンサートの中身はあまり覚えていないが、二人で有名なナンバーを口ずさみながら帰ったことは鮮明に覚えている。あれからばったりとコンサートと縁がなくなってしまったのは、下に子供が次々と生まれ、毎日が戦争のようになってしまったからに違いない。コンサートに行きたい、ということすら記憶のかなたに飛んでしまい、時間があるならまず「寝たい」と言う毎日だった。
10代や20代の前半のころはコンサートによく行きました。お気に入りのアーティストがいて、そのアーティストのコンサートのチケットを手に入れるのに必死でした。コンサートっていいですよね。盛り上がれるし、好きなアーティストを近くに感じることができる良い機会だと思います。でも、アーティストの人たちは仕事とはいえコンサートを開催するのは大変なことだと思います。すごくパワーのいる仕事ですよね。多くの人に元気を与える側だから自分が元気でないといけないと思います。
わたしの趣味の一つにクラシック音楽鑑賞があります。小学生の時は歌謡曲ばかり聞いていましたが、中学生になるにつれて歌謡曲、日本のポップスに徐々にあきて、離れるようになりました。そんな時、ふと学校の音楽鑑賞で聞いた様々なクラシック曲を聴きたいという思いに駆られ、レコード店へ、それが始まりでした。それからというものクラシック音楽にはまり、最初はレコード、コンパクトディスク、そして友だちに誘われるがままに中二の時に初のコンサートに赴いたのです。それまで全くコンサートと呼べるものに行かなかったわけではありません。小学校、中学校と音楽鑑賞会に行ったからです。
好きなアーティストの全国公演のコンサートの案内が届いた。今回は自分が住んでいる町と近い場所での公演も予定されていたのでチケットを取ることにした。ネットの予約やなどでチケットを取ることにしたが抽選なので当選するかどうかがわからない。アーティストのファンクラブに入っていないので優先予約は受けられないのでうまく当選しなければプレイガイドの方に電話かけをしてチケットを取る方法しかない。コンサートに行くのも大変だ。良く、コンサートに通っていたころは、6時開場で6時半開演というのが通常で、5時で仕事を終えると急いで支度をし会場に向かった。
面白い体験談です。わたしはそれまでに何回かクラシックコンサートに赴き、その素晴らしさや感動を味わいました。できればこの体験は友人ににもしてほしいと思い、その友人たちをクラシックコンサートに誘った時に生じた出来事です。結論から言ってしまえばみんな感動して帰っていくわけですが、その反応がいろいろあって面白いのです。まず一人の友人は結婚をして移転するというので、何でもいいから安いコンサートでいいやと思い1000円で入れるものがあったので共に出かけました。最初の2曲が終わって休憩時間に入ってトイレに行こうとしたところ、その友人が呆然として座っているではありませんか。感動しすぎて動けなかったようです。1000円でこんなに反応があるとは。